波動温熱のはたらき

Technology

メカニズム 〜 大気の窓 〜

太陽からの遠赤外線7〜15μm波長は、大気の窓を通過して地球にとどきます。
水分子と反応し高いエネルギーを作る6.27μmの波長は、厚い大気に阻まれて地球に届きません。
ひまわり家族は、地球にとどかない6.27μmの波長を低い温度で身体に有効なエネルギーを放出します。

お水を震わせるはたらき

身体に有効な遠赤外線7〜15μmは、テラヘルツ振動帯にあり身体表皮で吸収されます。6.27μmの波長は、1秒間に水分子を47兆回以上振るわせて血液を温めます。ひまわり家族で発生した熱が、血液によって表皮から深部まで流れて体温が上昇します。これによって、身体は「芯から温まった」という実感を得ることが出来ます。ひまわり家族でつくられた熱は、高い温度ではないため身体全体を温めるのに時間がかかります。8時間の睡眠時間を、ひまわり家族の環境下に置くことがとても重要になります。血液の80%は水分です。一日1.5ℓ〜2ℓのお水を生活習慣として飲みましょう。

血液を温めるメカニズム

ひまわり家族は体の中の水分を直接温めます。

水分子は酸素原子と水素原子がそれぞれバネで結ばれた様な状態にあるため、常に振動しています。特に6.27μm変格振動に接すると水分子は激しく振動して水の温度が上昇し周辺の血液を温めます。6.27μm振動を放出する技術はひまわり家族のセラミックパネルに内臓されています。 ひまわり家族は小形、軽量で安心して長時間ご使用いただける設計になっています。